私はよくスマホのLINEで出会いを求めています。
わかりやすくいえば、セフレとの出会いを実現するセフレアプリとしてLINEで行っているといった感じです。

 

出会い方はシンプルで、闇雲に数を打って当てるということがメインです。
具体的には趣味のコミュニティなどをチェックし、年齢や住まいが近い女性を探してその方にLINEを送り、相手からの返事を待つという方法です。

 

この方法は成功率が高く、約一年半の間で10数名の女性と出会い、セフレの関係になりました。

 

しかし、このセフレアプリにはちょっとした盲点があり、当たり外れが生じてしまうのです。
といいますのも、顔の見えない相手に声をかけることが多いのですが、そうなってくると容姿のわからない相手を口説き、その方をセフレにまで発展させるという作業をしなければならないのです。

 

たとえば文章や言葉づかいだけでとても綺麗な女性を想像し、いざ会ってみると正直、自分の好みからかけ離れている容姿の女性も多く存在します。
年齢なども同じで、こういった部分はいくらでも嘘がつけるので20代前半と言われていざ会ってみると30代半ばの女性だったことも多くあります。

 

しかし、その場合は、合う前にある程度の覚悟ができているので、割り切ってセックスをすることが多く、あまり後悔はしません。
相手の方もそれくらいの年齢になると、かなり割り切ったセフレ探しをしていることが多いので一度か二度きりの関係で離れることができます。

 

ですので、一番がっかりすることというのは、もっと別にあるのです。

 

それは、相手がプリクラアイコンを使用している場合です。

 

最近のプリクラは、どんな女性でも美しく見せるというある種余計な機能を有しています。
そのため、プリクラ画像と現実のギャップが激しすぎるのです。
こちらもある程度、プリクラであるということを計算に入れているのですが、それでも違いすぎます。

 

一度、肌が綺麗で目の大きいとても好みの女性とLINEで仲よくなり、セフレに発展させることに成功しました。
その女性と初めて会うという段になり、私が待ち合わせ場所に行くと、プリクラで見ていた女性はその場にいないのです。
私がしばらく待っていると、その女性からスマホに連絡が入りました。
内容は「すぐそばにいる」というものでした。

 

私があたりをきょろきょろすると、すごく太ったいわゆるオタクのような女性と目が合いました。

 

プリクラで見ていた女性とは大違いで、目なんて顔に切れ目がる程度です。
とても美人とは言えません。

 

その女性は私に頭を下げてきて、私は心の底からがっかりしました。

 

しかし、デートコースはホテルということに事前に決めていた上、相手もそのつもりになっていたので、私たちは近くのラブホテルに行き男女の関係を結びました。

 

いくらあとくされのないセフレ探しだといっても、さすがにショックを隠せず、しばらくセフレアプリをやめようと本気で考えたほどです。

 

これが私がLINEでのセフレ探しで一番がっかりした経験です。

 

未婚、男性、27歳、会社員